ぼくが休職に至った経緯を一度整理しておこうと思う。

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どうも、たか丸(@takamaru_bkrk)です。

2017年のお盆休み明け頃から休職して2週間が過ぎた。原因は仕事のストレスによる身体の不調だ。

いくらか落ち着いてきたので、ぼくが休職に至った経緯を一度整理しておこうと思う。

(仕事のことをあんまり詳しく書くわけにもいかないので、雰囲気だけでも伝われば、と思う)

2014年、ぼくは28歳新卒で電気系エンジニアとして就職した(院卒、1浪1流。詳しくはプロフィールで。)。

2017年のいま、4年目になる。

変化のない3年間

はじめの3年間は比較的のんびりとした部署で仕事をしていた。仕事は基本的に1人で進めることが多くて、ぼくには合っていたと思う。

大学でやってた電気の勉強が、実際にどうやって使われてるかがわかって楽しかった。自作エフェクターでの経験が大いに活かされていた。

一方で、なかなか世の中に価値を提供できていないことにもどかしさを感じていた。3年間、研究ばかりで製品に携わることはなかったのだ。

ぼくの給料はどこから発生してるのだろう。そんなことを思っていた。そして、同じ題材で3年間仕事をして飽きてきていた。

移動して1年目

4年目になった2017年は、製品に携わる部署に異動になった。研究の成果を製品化することになったのだ。

うれしい気持ちもあったが、3年間も同じことをやってきて正直飽きていた。新しいことをやりたいという気持ちが強かった。

とはいえ「世の中に価値を提供」できるならと納得して異動を受け入れた。

勝手の違う仕事に四苦八苦

製品の開発は大変だった。製品の仕様を決めるためにまず、営業の要望、現場の要望、開発の要望、コストなどをすり合わせる必要がある。これまでにはない多くの人と関わる仕事だ。

仕様をすり合わせる中で、これまでに積み上げてきたものがおじゃんになることもあった。なんども作っては修正を繰り返す羽目になった。

「なんで後出しで仕様追加してくるかな?なんでこんな非効率なことをしてるんだろう?」

「こんなので最初に決めてたスケジュールに間に合うわけないでしょ。バカじゃないの?」

「でも間にあわせるために頑張らなきゃな。。。」

吹き出す不満

「えっ⁉︎作ってるものって売れる見込みないの…????作ってる意味ないじゃん!」

なんで売れないもの作るために人生を消費しなきゃいけないの?バカなの?」

「先輩たちは忙しそうだし自分でなんとかしなきゃ…ぼくはできる人間だから誰よりも優れていなきゃいけないのだ。。。」

しかしこんな働き方を続けていてもぼくが理想とするライフスタイルには近づいてはいけないな。近づくどころか遠ざかってるなー。」

「作っても売れないし、理想の生活からは遠ざかるし、なんで無理してまで頑張らなきゃならんのか。。。」

そんな感じで1人で問題を抱えてもがいてるうちにストレスから体調を崩してしまった。

どうも、たか丸(@takamaru_bkrk)です。 ずーっとお腹がいたいなーと思ってたら、機能性胃腸症って診断されました。 機能性胃腸症とは何なのか?とか診断に至るまでの経緯なん...

まとめると

まとめると

  • 会社の方針に不満(修正が続いて計画が崩れた、売れない見込み)
  • 理想の生き方との乖離
  • 体調不良

こんな状況で仕事が増え残業が増え、人生を浪費することに我慢できなかった。

心身ともにひどく消耗してしまって休職することにした。

今思うこと

まあそもそも同じ会社で定年を迎えるつもりはなかった。イケてない組織で長い間仕事をしてると人材として終わってしまう。いいタイミングだったのかもしれない。

環境が人間を規定するみたいな考え方がある。ぼくはこの考え方に大いに賛同する。大事なのは個人のやる気よりも環境なのだ。

自分が一番力を発揮できる場所を探し続けること、それが人生を上手く回すコツだと思う。

今のうちに次の会社を見つけてさっさと逃げよう。

どうも、たか丸(@takamaru_bkrk)です。 夏だし、日本一有名なニートphaさんの5年前の本「ニートの歩き方」を再読しました。 半年くらい転職を考えている今だからこそ引っ...

役に立った本

最後に、休職中に読んで今後の人生について考えるのに役に立った本を紹介しておく。

どの本も「今の働き方をいつまで続けるんだろう」という悩みを抱えてる人には刺さる内容になってます。

行き詰まってる人は読んでみると新たな発見があるはず。

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