どうも、たかまる(@takamaru_bkrk)です。
脱労働したいですか?
僕はしたいです。人生の目標です。働きたくないでござる。
ここで言う脱労働っていうのは会社員から脱出するってことです。
同じように会社辞めたいと思っている人も多いのでは?
今回は「なぜ僕が脱労働したいのか」その理由について深掘りします。
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僕が「脱労働」したい理由
結論から言うと、僕が働きたくない理由は以下の2つです。
- 会社員は面倒なことが多いから
- やってみたけどダメだったから
それぞれ詳しく説明していきます。
1.会社員は面倒なことが多いから
会社員は面倒なことが多いです。
会社員でいるかぎり避けられないことが多くあります。
僕が脱労働したい理由
* 人間関係:気の合わない人は苦手
* 飲み会:金と時間の無駄
* 通勤:時間と体力の無駄
* 怒られ:落ち込む
* 命令される:だるい自由になりたいというより、このまま70歳とかまで会社員続けるのは無理って感じ。共感したらRTしてね。
— たかまる/脱労働チャレンジャー (@takamaru_bkrk) 2019年6月1日
こんなにもたくさんのだるいことがあります。
- 人間関係
- 飲み会
- 通勤
- 怒られ
- 命令される
- 常に人の目がある
1.人間関係
気の合わない人は苦手です。できれば仲いい友達とだけ仕事をしていたいです。
しかし会社員では一緒に仕事する人を選ぶのは困難ですよね。
偶然同じ場所にいただけの人との人間関係の構築、だるいです。
2.飲み会
飲み会はお金と時間の無駄なので嫌いです。
なんで気の合わない人間のために長時間、高いお金を使わなきゃならんのか。
参加しなければいいんだけど、あんまり参加しなくて仕事に支障でたりするのも困ります。
3.通勤
通勤は時間と体力の無駄です。
何も生み出さない時間なのに毎日往復で2時間とか持って行かれるの無駄すぎる。
通勤時間は当然体力も持っていかれるので無駄しかないですね。
電車通勤のピーク時間を避けるために早起きしなきゃいけないのもしんどいです。
4.怒られ
怒られるのもだるいですね。
「ソコ間違ってる」とか指摘するだけでいいのに感情にまかせて怒る人のなんと多いことか。
しかも受け答えを間違えると更に大きな怒りを買ってしまいます。
なんで仕事以外のクイズをしなきゃならんのか、、、。
5.命令される
命令されるのがだるいです。
僕が断るの苦手っていうのもあるんだけど、上司からの指示だったら応えなきゃだめです。
自分のペースを乱されると混乱するタイプなので余計にだるい。
6.常に人の目がある
会社にいると常に人の目があってきちっとしてなくちゃいけないのはダルいです。
仕事中でも仕事に関係ないこと考えたいし、疲れたらゴロゴロしたいです。
あとは誰かに見られてると無駄に緊張してパフォーマンス落ちるんですよね。
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2.やってみたけどダメだったから
会社員やってみたけどダメだったので脱労働したいです。
うつ病にかかった
社会人4年目でうつ病を発症してしまいました。仕事のストレスによるものです。
ストレスの原因は異動によって仕事と人間関係が変化したことです。
会社員だと仕事とか人間関係は選ぶことはできません。人事異動には従わなきゃだし、一緒に仕事をする人を選ぶことはできません。
きっとこのまま会社員を続けていても同じ状況が再び発生するのは目に見えています。会社員でいるかぎりうつのリスクから逃れることはできないんです。
転職してみたけどやっぱりダメだった
うつの原因になった会社から転職してみたんだけどやっぱり駄目でした。
転職したばかりの頃は調子良かったけど、やっぱりうつっぽくなって休職してしまいました。
転職では、キャラクタの異なる仕事を選びました。
- 転職前 → 大学で勉強した電気回路の仕事。けっこう大きな会社。
- 転職後 → 電気回路じゃない仕事。ひとりでもくもく作業。小さな会社。年収アップ。
転職後は僕の得意なひとりで進める仕事です。年収もアップ。得意なことで大きく稼げる仕事です。
条件としては問題ないはずなのに、なんだか居心地が悪いんですよね。
こんな経験があって、はじめはなんとか頑張ろうと思ってたんだけど、
「これはもう会社員向いてないのでは?」
「身体壊すなら逃げるしかないのでは?」
という結論に至りました。
まとめ
僕が脱労働したい理由
- 会社員は面倒なことが多いから
- やってみたけどダメだったから
以上、働きたくない理由についてまとめてみました。
会社員はメリットも多いけどやっぱりだるいです。「だるい」がメリットに勝ります。
しかもカラダ壊しているからこれ以上続けられる気がしません。
というわけで脱労働のために今後も地味にコツコツ活動していきます。
活動内容はこのブログで更新していきます。
記事の拡散とかコメントとか、応援よろしくおねがいします。