痛くないファズペダルの製作◆Green Big Muff

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どうも、たか丸です。

製作を依頼されていたエフェクターが完成しました。
(依頼主:サークルの後輩T君)

作製したのはBig Muff Green のコピーエフェクター。回路はtonepadから拝借しました。今回は痛くないやつです。


Electro-Harmonix Sovtek Green Big Muff Tall Font - YouTube

基板

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初めてプリント基板を自作、使用しました。写身はまた別のエフェクターの基板です(写身を撮り忘れてしまいました)。

プリント基板はサンハヤトの入門セットを使って製作しました。

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続いて部品のハンダ付け。プリント基板を作るのは大変だったけど、素子の足を使った配線の必要はないので楽チンでした。今回から導入したヘルピングハンズが大活躍です。初めてのことづくしでございます。

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基板が完成したら音出し確認です。ジャック、電池などをワニ口クリップでつないでアンプから音を出しました。

右の写身は確認に使用したアンプです。研究室のO君がムック本を参考に自作してくれたもので、コンパクトなので、確認にもってこいなのです。

これにて基板部分は完成。

ケース加工

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上の写身が完成形。ケースはMXRサイズの塗装済みを使用しました。カッコいい。

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ケースの塗装を汚さないためにテープを貼って穴の位置決めをしました。そしてマキタの電動ドリルで穴あけ。ステップドリルを導入して効率が上がりました。

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ケース内側も塗装してあったので、ジャック部分を紙ヤスリ(手元にあった#180)で剥がしました。こうしないとアースをケースに取れません。なにも考えずにポットの裏も剥がしてしまいましたけど、その必要なかったですね。

組み込み

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さくさくっとはんだ付けして完成!・・・とはいきませんでした。

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スイッチ下のスペースにに電池を入れようとしていたけどこの有様。
ケースの深さが足りませんでした。電池での使用はオミット。T君めんご。

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それから、スイッチがななめにしてある理由がこれ。シールドが最後まで刺さりません。穴あけ工作のやり直しは避けたかったので苦肉の策でななめにしました。収まってよかった。

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基板ハンダ面に厚目の紙を貼って絶縁してます。

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いろいろあったけどフタを閉めて、ノブをつけたら完成です。塗装済みケースのおかげもあって、カッコよく仕上がりました。

使ってみた

コイツはいい。

ストラトとムスタングで使用してみました。「ギャァァァン!」といい音してます。ファズっていうよりも太め・甘めのディストーションという印象。

ファズは初めて使用したので、実は比較対象はありません。音がグチャグチャに潰れるイメージが強かったから使う機会がなかったんですよね。今回制作したBig Muff Green は音が潰れることはありませんでした。TONEの効きがよく、音作りしやすかったです。

あと、ハムバッカーのほうが相性いいかも。リアにハムを乗せたムスタングがとてもいい音してました。そういやこの組み合わせはカート・コバーンと一緒なんですよね。納得のサウンドでした。

まとめ

Big Muff Greenは手放すのが惜しい、良ペダルです。

自分用も作ろうかな。