「もうダメ」が溜まってきたので転職エージェントとの面談に行ってみたら見通しが良くなった

駆け出し回路設計エンジニアの僕ですが、転職できないかとウォーミングアップ中です。

仕事で長時間労働を強いられてるわけじゃなくてもなんかツライ、、、

でも、社会人経験4年目の30歳みたいなポンコツの僕が転職なんてできるのか、、、

調べながら1人でウンウン悩んでいても話が全く進まないので、転職エージェントとの面談に臨みました。

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転職エージェントとの面談レポート(2017年7月)

面談は土曜日に阪急梅田駅近くのビルで。

土曜だけでなく、平日、日曜もやってるみたいです。

転職エージェントはリクルートエージェントを利用しました。とりあえず大手から頼って、広く浅く情報収集できればと思ってます。

自由に相談できる

面談では事前に提出した履歴書みたいなものやアンケートを元に話をしました。

転職したい理由とか、希望する仕事の条件とか、そもそも転職活動ってどのくらいの期間でできるの?みたいな素朴な疑問までかなり自由に話ができました。

30歳の転職は難しくなさそう

面談の結果わかったことは、転職はそんなに難しくはなさそう、ということです。

世の中的に人手不足だったり、景気が回復傾向にあることが背景にあるようですね。

転職するなら今年のうちに、、、というような話をTwitterで最近よくみるけど、あながち間違ってないかもしれないです。

面談後は求人票が届く

面談が終わると、怒涛のように求人票が送られてきました。求人は中小から誰でも知ってるような大手まで多岐にわたります。ショボい派遣だけなんてことはないんですね。

転職エージェントがいくらか絞って紹介してくれる(はず)から可能性のあるものを効率よくチェックできそうです。

早速何社か気になるところが見つかってます。なんとかうまいこといかんかなぁ。

2017/10/14追記
転職成功しました! →転職活動終了。内定ゲットのご報告。

まとめ

人と会って新たな情報を得たおかげでちょっとスッキリしました。

悩んだり愚痴ったりしているだけじゃなにも進まないけれど、ちょっと勇気を出して行動するだけで一気に見通しが良くなりました。

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