LPC810でマイコン工作はじめました

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どうも、たか丸です。

マイコン工作を始めようと挑戦中です。

ARM系で最弱の32ビットマイコンLPC810です。

どうしてマイコン?

前回記事で「回路作ってばかりじゃ手間がかかってなかなか身につかない。だからシミュレーションを活用して勉強しよう。」みたいなことを書きました。

加えて、シミュレーションを使うもう一つの理由は、「PCだけで完結するため測定器などの物を増やさないで済む。」ということです。モノを弄るのは楽しいけど面倒も多いです。

マイコンにもモノを弄る部分が減るという共通点があります。

アナログ回路のチューニングで素子を入れ替える代わりに、ソフト上でパラメータを変更するだけで済みます。細かいはんだ付けから開放されると思うと夢のようです(全てがうまくいくとは思ってないけど)。

そんなわけでマイコンを勉強する気が高まってきました(1年ぶり2度目)。

どうしてLPC810?

LPC810は盛りだくさんの機能、控えめなメモリを持つARMマイコンです。

特長
・ARM Cortex-M0搭載 低消費・高性能32bitマイコン
・30MHzクロックスピード(最大)
・Flash:4KB
・RAM:1KB
・RCオシレータ:12MHz、1%精度
外付けクリスタルも可
・UART(RS-485)
・SSP/SPI
・I2C(Fm+)
・各種タイマー
・GPIO:6本
・パッケージ:DIP8

LPCマイコン LPC810M021FN8: マイコン関連 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

「ククク・・・ヤツはARMの中でも最弱…」と聞こえてきそうな土のスカルミリョーネみたいな仕様です。はい。

マイコンといえば過去にmbedに挑戦していたけどLチカまでで挫折、ほったらかしになっています。

どうも、たか丸です。 mbedでマイコンはじめました。 mbed(エンベッドと読む)はARM社のプロトタイピング用ワンボードマイコンおよびそのデバイスのプログラミング環境のことで...

ちょっと上手くいって勢いある感じがツラいです。

この時の失敗の原因は、

  • 予算をケチって参考本と異なるボードを買った結果迷子に
  • ハードの部分がブラックボックス過ぎてどんな要素で構成されているかがわからず気持ちが悪かった

振り返るとこんな感じです。

今回は参考本に忠実に進めていこう、ということで選んだのがこの本です。

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ボクのLPC810工作ノート

この本は必要な基板を自分で作りながら進めていきます。例えば、早速作った書込み装置とか。

20160221_110404850_iOS

作りながらなのでハードで迷子になりにくいのかなぁと思います。本の後半では昇圧電源回路のFETの制御についても触れています。楽しみです。

資料としては他にも、

なんかがあるようです。

まとめ

何ができるのか実はよく分かってないけれど、とにかく触ってマイコンの世界を覗き見します。

前回記事

どうも、たか丸です。 訳あって、定番の回路シミュレータLTspiceをインストールしました。
ボクのLPC810工作ノート

ボクのLPC810工作ノート

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