革靴メンテナンス入門 ド素人のためのシューツリーの使い方と選び方

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どうも、エンジニアブロガーたか丸(@takamaru_bkrk)です。

僕の今年のテーマは「こなれたスーツスタイルを身に着けよう!」です。身につけるものを変えることで意識や行動も変化するのか?という、いわば実験ですね。

社会人になって4年目に突入して新社会人のときみたいなやる気は薄れてきました。ちょっとした工夫で毎日エネルギッシュに、最低でも落ち込まずにやっていきたい、、、

というわけで革靴を新調してそのメンテナンスを色々と試しているところで、革靴を良い状態のまま保つためにシューツリー (シューキーパーとも)を購入しました。

その効果と選び方についてまとめます。完全に初心者向けな内容です。

シューツリーってなに?使い方は?

シューツリーっていうのはこんなのです。

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使い方は簡単。靴の中にグッと突っ込むだけです。

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シューツリーの効果は?

で、なんでこんなものを靴の中に突っ込むかというと、靴の型崩れ防止と、湿気/臭い防止のためです。

型崩れ防止

大事な靴は長く使いたいですよね?でも普通に履いてるだけでは驚くほど一瞬でくたびれてしまいます。

電車でよく見るくたびれたサラリーマンの靴みたいにくしゃくしゃにしたくないです。

で、シューツリーは靴にただ単に木を入れているわけじゃくて、バネの力で内側から外側に伸ばしているんです。僕が手に入れたのはスプリングが入っていて前後の方向に伸縮しテンションがかけられるものですね。

爪先部分も戦隊ヒーローのロボットみたいに変形(?)して靴の形状にスポッとハマるようになってます。こうやって内側からテンションをかけることで革を伸ばしてくれるってわけ。

湿気/臭いの防止

一日の足の汗の量はコップ1杯とも言われてます。一日中履いた靴は汗で湿っていて、放っておくと悪臭や最悪カビの原因になってしまいます。せっかく買った靴をカビさせるわけにはいかない、、、。そこで役に立つのが木製のシューキーパーです。

木製のシューキーパーには除湿や脱臭の効果があります。木が水分を吸ってくれたり、木の香りで悪臭をブロックできるってわけです。僕が手に入れたのは防虫・消臭効果のあるレッドシダーっていう木でできていて確かに香りが強いですね(鼻にガツンとくる)。

はじめてのシューツリーの選び方

樹脂製か木製か

ざっくりとした選び方は、安価で済ませたいなら樹脂製で、いくらか出せるなら木製です。樹脂製のものはLOFTとか100円ショップでも手に入ります。

僕は最初樹脂製を手に入れたんだけど、型崩れ防止の機能を十分実感できてこれはいい!ということで、もっといいものを試してみたいと思って木製に買い替えました。

最初に安いものを購入してあとで買い替えても、スニーカーとか他の靴の型くずれ防止にも使えるし持ってても損はないです。シューツリーがどんなものか理解するためにもはじめは樹脂製がいいかも。

サイズが最重要

内側からテンションをかけてシワを伸ばすので、選ぶときの最重要ポイントはサイズです

サイズが合っていないと十分テンションがかけられなかったり、逆に無理に力を加えてしまって靴の寿命を縮めてしまうかも。

本当は実物を見て実際に靴に入れて選ぶのが一番なんだけど、実店舗でシューツリーの品ぞろえが良いところってなかなかないです。百貨店は1万円近くする高級機種しか置いてませんでした。こういうときは世界中のお店で探せるネットに頼ると幸せになれます。

というわけで僕は革靴のメーカー、型番、サイズとシューツリーのフィット感がまとめられているこのサイトを参考にしました。

木製キーパー選びのポイント/オレンジヒール

ちなみに僕の革靴、リーガルの811Rっていうモデルのサイズ23.5に、CollonilのアロマティックシダーシュートゥリーSサイズはちょっと小さめでした。もう少しテンションかけたい、、、。

このあたりはネットの情報を参考にした上で試行錯誤が必要かもしれません。

まとめ

シューツリーの効果と選び方を初心者向けにまとめてみました。

道具をメンテナンスしながら長く使うのってなんかカッコイイですよね。大人って感じです。

断捨離じゃないけど、たくさんの靴よりもときめく1足を大事にしたいなぁ。

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