自作オーディオアンプ ぺるけ氏のミニワッターを作ってみた

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どうも、たか丸(@takamaru_bkrk)です。

ネットの記事を参考にオーディオアンプを自作してみました。

これがまた、比較的安価に簡単に、実用レベルの音が出せて大満足。

参考にしたのはぺるけ氏の『トランジスタ式ミニワッターPart2』です。

外観とか

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ラグ板でのしっかりした工作は初めてでした。

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コンセプト

コンセプトはこんな感じ。

  • 最大出力は約1W。
  • 電源は700~800円程度のACアダプタを使う。
  • 増幅回路はオーソドックスな2段構成。
  • それでもトランジスタはチャネルあたりたったの4個。
  • OPアンプなどのブラックボックスは使わない。
  • 老眼でもつらくないように平ラグで作れる。
  • しかも、ステレオの全回路が12P平ラグ2枚に載る。
  • 実用性のあるかなりまともな音を出す。
  • 製作費はできるだけお財布に優しく、節約すれば6,000円くらいから、少々贅沢をしても10,000円+α程度。

詳しくは参考サイトの解説を参照ください。

ACアダプタ込みで予算6000円で本当にできてしまいました。簡単でいいね。

ACアダプタは秋月で入手。12V1Aのものです。

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今回はケースに2800円もするアルミ製のものを使ったけど、1000円くらいの樹脂製のものにすればもっと安くできそう。

ちなみにパーツはほとんどマルツオンラインで揃えました。

さすがに欲しかったトランジスタ、ダイオードはマルツオンラインにはなかったので他のネット通販で入手です。

レビュー

肝心の音はというと、確かに実用レベル。過去にハードオフで手に入れたアンプに比べると高音質なくらいです。

安価な材料と簡単な工作でここまで良い音出せるんだ、、、

全体的な印象としてはまとまりのある音、という感じ。高音の伸びがよく、シンバルの音が気持ちいいです。

正直なところ以前製作した真空管アンプの「そこで楽器が鳴ってる感じ」はないけれど、コストを考えると本当に素晴らしいアンプです。

電源もスイッチングのACアダプタだしね。

自作真空管アンプについては『真空管アンプのキットTU-870Rを組み立てた』をご覧ください。

補足:使用スピーカー

ちなみに、鳴らしてるスピーカーはハードオフで手に入れたONKYOのD-062AXというモデルです。

1997年の発売当時の希望小売価格は2台1組で22,050円。

特  長

●生命力あふれるサウンドを再現する”Pure Energy Concept”設計
●OMFダイヤフラム(振動板)
●オールMDFキャビネット キャビネットには、密度が高く響きの美しい(MDF)を採用。高純度かつ重圧で安定感のある音質を実現しています。
●その他の機能
・ ドイツWIMA社製コンデンサーなど高音質パーツを採用
・ ソフトドームツィター
・ ネジ式スピーカーターミナル(バナナプラグ対応)

D-062AX:ONKYO製品情報

これが今ならハードオフで5000円で手に入ります。

ハードオフで売ってる5000円クラスのスピーカーの中には、古いだけで元々はそこそこの高級品ってこともあるんです。

スピーカー欲しいけどお金ない、工夫でなんとかしたいという人はハードオフに行って型番で検索しまくるといいでしょう。

アンプも自作するとよりコストダウンになります。

まとめ

材料費6000円で簡単構成でも十分聴けるアンプが作れました。

ラグ板でのはんだづけは結構大変だったけど、はじめての自作オーディオアンプには最適な1台だと思います。

夏休みに向けて、あなたも調べてみてはいかがでしょうか。

参考記事>>トランジスタ式ミニワッターPart2