多動力 「飽きっぽい」は現代の必須スキルという話[感想]

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どうも、エンジニアブロガーたか丸(@takamaru_bkrk)です。

ホリエモンこと堀江貴文氏の本が好きでよく読んでるんだけど、最近またTwitterで話題になってる本があったので読んでみました。

ちょっとマンネリ感もあるけど今回も面白かった!

僕が気になったところをまとめておきます。

他動力

本のタイトル「多動力」というのはいくつもの異なることを同時にこなす力のことです。

これまでの世の中では一つのことをコツコツと物事を続けられるというだけで評価されてきました。続けられればそれなりに利益になったからですね。

しかし今の世の中ではなかなかそうはいきません。

その理由は改めて言うまでもなく、インターネットをはじめとするITです。

これまでとは比べ物にならないほどの情報が世の中をめぐり、人間にはできない圧倒的なスピードで仕事をこなすことができるようになりました。

一つのことを極めていてもある日突然環境が変化して儲けられなくなってしまう可能性が以前よりも高まってます。

これまでと同じように「石の上にも三年」の精神でひとつの場所にとどまり続けているほうがリスクを抱えることになります。

で、そんな現代の状況に対する解がこの「他動力」というわけです。

ちょっと興味を持ったことに飛びついて、徹底的にハマって、短期間で身につける力のことですね。

「飽きる」はネガティブなことではない

引用です。

「飽きる」ということはなにもネガティブなことではない。

飽きるというのは、慣れて、余裕が出たということだ。

大事なことは、飽きたらすぐに捨てることだ。

飽きっぽい僕にはありがたい言葉です。

どんな分野でも80点までは簡単にたどり着けても、100点満点を達成するまでにはかなりの時間がかかります。満点を取ろうとしていたら時代に取り残されてしまいます。

僕はわりと60点くらいで満足して次のことに手を出したくなるタチです。

ブログにも書いているとおりこれまで、気持ちの整理術、自作エフェクター、マラソン、靴磨きなどなどにハマっては飽きてきました。

スティーブ・ジョブズじゃないけど、「点と点をつなげていくと、いつの間にか線ができる」らしいです。ここでいう点っていうのはハマったことです。点はたくさんあったほうがきっと線にしやすいはず。

僕にはまだ線は引けてないんだけどこれからも点を増やしていけたらと思います。

きっと意識しなくても自動的に飽きていろんなことに手を出していくんだろうけど。

どんどん飽きてレベルアップしていこう!

自分の価値を1万倍にする方法

「三つの肩書をもてば価値は1万倍になる」という話があります。

100人に1人の肩書を3つ持っている人は、「100人に1人」×「100人に1人」×「100人に1人」で1万人に1人の人材になれるというわけです。

で100人に1人というのは上位1%のことです。マラソンで言うとサブ3くらいのレベルです。

走る目的に変化!?データに見る2015年のランニングトレンド | RuntripMagazine[ラントリップマガジン]

めちゃくちゃすごいけど頑張ればなんとかなりそうな気がする、、、

ちなみに今の自己ベスト3時間38分だと上位20%くらいで5人に1人レベルです。まだまだですねー。

前述の通り、僕は何かにハマった時には60点くらいで満足して飽きてしまいます。半分より上くらいのイメージでしょうか。

例えば、コーヒーなんかは特に豆の知識を入れるわけでもなく、スーパーで買える豆でハンドドリップするくらいが楽しかったりします。

半分より上レベルだと2人に1人レベルなので、いくつ掛け合わせてもなかなか希少価値は上がっていきません。半分より上を10個集めてもやっと1024倍です。

そんなわけなのでこれからの方針として、ひとつのことをもう少し深掘りしたほうがいいような気がしてきました。最低でも上位10%は目指したいです。

まぁ楽しくなかったらハマれないんで楽しんでやれる範囲でやるしかないんだけど。

まとめ

これまで読んできたホリエモンの本と内容はかぶっていることも多く、結局は「いいからやれ」っていう内容でした。

何か新しいことを始めようとしている人は背中を押されるような、そんな本です。今回も面白かった!