となりの億万長者 成功を生む7つの法則

DSCN0542

どうも、たか丸です。

お金の勉強2冊目「となりの億万長者」を読んだのでまとめます。

「億万長者は特別なひとたちではない」っていう帯の言葉に釣られました。レビューをみてると、どうやら億万長者の実態をまとめた本らしい。お金持ちの生態を知りたい、ということで読むことに。

倹約

金持ちの特徴を3つの言葉で言い表せば、
倹約、倹約、倹約

なんとも夢のない話ですが、これがこの本の趣旨です。僕たちのイメージだと、金持ちは庭付きのでっかい家に住んでて外車を乗り回しているはず。そういう人も存在するけれど、普通の家に住んで倹約を心がけている人が金持ちには圧倒的に多いとか。それを裏付けるデータは省略。本に詳しく書いてあります。

倹約と言ってもどういうことなんだろう。何でもかんでもケチケチしていたらお金は貯まっても家から出られなきゃつまらない。まだまだそれなりに遊びたいし、近頃さらに電子工作が楽しくなってきました。来月はDACのキットで遊びたい。キットは1700円。電子工作って金のかからない、金持ち向けの趣味かもしれないです。(脱線)

高級車のプレゼントを断る

金持ちの集まりで高級車をプレゼントしてもらえることになったアラン氏の話。

アラン氏は血のついたままの魚を、4年間乗り回した国産大衆車の後部座席に放り投げる。だが、ロールスロイスを運転して湖に行ったら、そんなことはできない。あまりにも場違いだ。アラン氏自身も落ち着かないだろう。ということは、魚釣りをやめてライフスタイルを変えるか、プレゼントを断るのかどちらかの選択になる。

これは結構納得の話。最近プレゼントに欲しかったコーヒーメーカーCHEMEXをもらった訳だけど、汚してしまうのが勿体無くてまだ使えてないです。普段はもっぱら100均の樹脂製ドリッパーを愛用してます。ガシガシ使えるから快適。 消耗品になりがちなカーディガンも今季は気兼ねなく着られるように安いのを買ったら幸せになりました。

(こんな小話が延々と続くからだいたい読み飛ばした。海外の本ってこういう形式多い。)

投資には2倍の時間をかける

節約の考え方は資産を守る方法として納得。攻めの姿勢、投資に対して、お金持ちはどう向き合っているんだろう。

当たり前の回答がこちら。

投資には熱心です。収入の15%以上を貯蓄・投資に回す人が大半ですが、平均では20%弱を貯蓄しています。79%は証券会社に口座を開いていますが、投資の判断は自分でします。(中略)54人に尋ねた結果でも、資産計画にかける時間と資産の額は正比例している。

お金持ちグループへのアンケートで、平均して月に8.4時間、年間で100.8時間は投資に時間を割いていることがわかったらしい。これはお金持ちでないグループの約2倍。個人の能力は抜きにしても、時間をかければかけるだけ上達するのは当たり前だ。勉強でもスポーツでもまずは時間をかけないとはじまらないです。でも、月に8.4時間程度なら無理なくできそう。部活やってた頃よりずっと楽です。

まとめ

「倹約で支出を減らして、投資に時間をかける」のがお金持ちの生態みたいです。

当たり前すぎて面白くないけれど当たり前のことをきちんと出来る人が豊かになるなら悔しくないし、これまでどおり真面目にやっていけばなんとかなるのかなと思えました。まだ社会人になったばかりで収入は少ないけれど、収入の15%を目安に貯蓄していこう。

ところで、金持ち全体の中で親が金持ちの割合が低いとかいうデータもあって、流行りのピケティってなんなんだろうって思いました。

トマス・J・スタンリー ウィリアム・D・ダンコ
早川書房
売り上げランキング: 22,587

超簡単 お金の運用術 : bokuraku
お金本1冊目まとめです

スポンサーリンク
レクタングル(大)