自作エフェクターFuzzFactoryの製作 – 第1回 基板のはんだづけとケース加工

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どうも、たか丸です。

大学の研究用のエフェクター(FuzzFactoryモドキ)を製作中です。
発振するのが電気的にオイシイのです。

研究用のは1年半ぶり。
今回は基板のはんだ付けとケースの穴までの製作記です。

事前の測定

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誤差3%とか5%とかいうけどもっと小さかったです。

シミュレーションのために
研究では回路シミュレータを回す必要があります。抵抗、キャパシタの正確な値を入力してやらないと、シミュレータは正確な計算ができません。そこで製作の前に抵抗、キャパシタの値を測定します。

測定
測定には簡易ディジタルテスタを使用。ピコオーダーまでなら安いものでも十分です(ナノオーダーだと誤差がでかい)。学生実験みたい。

ポットの回転角に対する抵抗値(何時で何Ωか)も測定する必要があるけど後回しで。

基板のはんだづけ

ユニバーサル基板にさくさくっとはんだづけ。

基板の加工
基板の加工はカッターと棒ヤスリで。「オモテ面にカッターで傷つける→オモテ面割る(ウラ面ランドでプラプラの状態)→ウラ面をカッターで切断→ヤスリで整える」で簡単にきれいに仕上がりまっす。

その他
トランジスタの実装にはソケットを使用。これなら後で取り外して特性を測定できます。トランジスタ特性の測定には上等な測定器を使うのですけど、ちょっと面倒なのでポット同様後回しで。

抵抗・キャパシタは汎用品を使ってます。

ケース穴あけ

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電動ドリルを使ってさくさくっと。(ボール盤のある工作室までいくのが面倒くさい)

電動ドリルを使った穴あけ
ポンチを打つのはもちろんなんですが、基本的にボール盤でないと正確な位置には穴が開きません。

僕が電動ドリルを使うときは「ポンチ打つ→電動ドリルで3mm程度の下穴開ける→棒ヤスリで穴の中心を調整→電動ドリルで穴を大きくしてく」の流れでやってます。すこし手間はかかるけどツマミがきれいに並んでないとカッコ悪い。

ケースのサイズ
ケースはMXRサイズよりひとまわり大きいHAMMOND1590BSサイズを使用。オシロスコープのプローブを突っ込むときに窮屈になると嫌なので。

まとめ

研究用だと実際に使う時以外のことも考えないといけないからめんどくさいです。
それから文章が味気なくなってる気がする…

ちゃっちゃと作って発振させて遊びたい!