2019年8月の気になる機材【買う前が一番楽しい】

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どうも、たかまる(@takamaru_bkrk)です。

この記事は個人的なメモです。

いま気になっている音響系機材をまとめておきます。

目的は「物欲の整理」です。

欲しい物を書き出して「本当に必要なのか?」を確認します。簡単に言えば無駄遣いの抑制ですねw

「物を手に入れる前が一番楽しい」なんて言われているから、その楽しい時間を記事に残しておきます。

簡単に自己紹介しておくと、僕の音楽的な状況はこんな感じです。

  • エレキギターを高校の頃から演奏しています
  • 最近はDTMをはじめました
  • ゆるいミニマリストなので、ものは増やしたくないし、小型軽量なものが好きです

それでは本題にいってみましょう!

記事の内容

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気になる機材1.エレキギター Peavey T-60

近所のリサイクルショップで見つけたエレキギターが気になっています。

PeaveyのT-60というモデルです。

【Peavey T-60が気になる理由】

  • 見た目がかっこいい
  • 1本でシングルコイルとハムバッカーの音が出せる
  • 安い

初めて見たモデルだったのでちょっと調べてみたんだけど、ネットに情報が少なかったです。

1980年前後のギターということはわかったのだけど、、、あと、リサイクルショップによれば発売当時の定価は約18万円だったのだとか。

40年近く前の18万円のギターなんだけど、リサイクルショップでの価格は3.5万円ほどでした。安くない?

でも購入する理由が「安いから」の場合はあまりいい買い物にはならないです。安物買いの銭失いになったり、実は必要なかったりするからです。

一度試奏してみてからまた検討しよう。

気になる機材2.コンデンサーマイク Audio-technica AT2020

コンデンサーマイクが欲しいです。ボーカルをきれいに録音するためです。

先日はPC内蔵のマイクで「歌ってみた」を実験的に製作してみたんだけど、案の定、ボーカル音質が残念な感じになっちゃったんですよね。

https://bokuraku.com/sing-a-song-1st/

色々と調べた結果、Audio-technicaのAT2020が気になってます。

【Audio-technicaのAT2020が気になる理由】

  • 手頃な価格
  • ネット上で高評価
  • どうせ買うならそこそこの性能は欲しい

1万円ほどで本格的な録音環境が作れるとかなんとか。

他の候補は、マランツのMPM-1000です。

しかし購入したところでそんなに頻繁に使わないだろうし躊躇してます。

  • 1万円は手が出しやすいけど、スタジオ行けば使えるだろうしなぁ
  • でもやっぱりマイクの1本くらいは持っておきたいなぁ

定番品ならメルカリとかで買い手が付きやすいだろうし、買ってから考えるのも手ですね!

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気になる機材3.オーディオインターフェース BEHRINGER UM2

BEHRINGERのオーディオインターフェースUM2が気になっています。

【BEHRINGERのUM2が気になる理由】

  • メチャクチャ安いけど使えるかどうか気になる
  • 小型軽量

BEHRINGERのUM2は約5000円とオーディオインターフェースにしてはメチャクチャ安いです。そこそこ使えたら面白いのでは?

あと小型軽量です。

  • 寸法(W×H×D):128×46.45×118mm
  • 質量:300g

UM2 U-PHORIA – 製品一覧 – ベリンガー公式ホームページより引用

300gは軽すぎでしょ。持ち運びに便利そうです。

気になってみたもののやっぱり不要ですね。

オーディオインターフェースはすでに持っているので、買うとしたらコンデンサーマイク優先です。

いやでもメルカリで売れるから一度試してみるのもありかも、、、

なんてことを考えているのメチャクチャ楽しいですね。

まとめ

以上、この記事では僕がいま気になっている機材についてまとめました。

やっぱりなにか買うかどうか悩んでいるときって楽しいですね~

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