どうも!たかまるです!
という方も多いのでは?
この記事では、「サウナ(銭湯)に持っていくものリスト」を公開します。ご参考にどうぞ!
僕はサウナにハマる30代サラリーマンです。サウナのために関西から名古屋まで遠征に行くことも。この記事の他にもサウナ関連記事を書いています。こちらも合わせてご覧ください。
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銭湯・サウナの持ち物リスト【5点あります】
銭湯とかサウナに行くときの持ち物は以下の5点です。
- タオル
- シャンプー・リンス・洗顔料
- 入浴料
- 替えの下着
- ビニール袋
僕は無印良品のケースを使って、銭湯お楽しみセットを作っています。気軽にサウナに行けるのでいいですよ。入れ物はDAISOとかのポーチでもいいかも。詳しく「無印良品の105円ポーチを使ってサウナ行くセットを作った」をご覧ください。
持ち物1.タオル:サウナキャップの代用
タオルは本当に普通のものでOK。
無料貸出しのサウナもありますが、保険です。
サウナでは頭部を熱から守るためタオルは頭に巻いています。本場フィンランドでは「サウナキャップ」っていうサウナ専用の帽子があり、その代わりですね。
以前はアウトドア用のコンパクトなタオルを使ってみたんだけど、僕には合いませんでした。身体全体を拭くには適してなかったんですよね。「Mont-bellのマイクロタオルをサウナで使った結果残念な感じになった件」も参考にどうぞ。
持ち物2.シャンプー・リンス・洗顔料
備え付けがない場合があるため、シャンプー・リンス・洗顔料も。
また、備え付けのものは洗い心地が悪かったりするから、気になる人は使い慣れたものを持っていくといいかも。備え付けのものは泡立ちが悪かったり、髪がギシギシになったりするんですよね。
なるべくストレスなくお風呂を楽しみたい方はぜひ持っていってください。
「小さな容器」が持ち運びには便利
これら3点はコンパクトなボトルに移し替えて持ち運んでいます。ドラッグストアとかで売ってる大きなボトルを持ち運ぶわけに行かないですからね、、、この手のボトルは無印良品で入手可能です。
小さなボトルに移し替えるのが面倒って人は、コンビニに売ってるお泊りセット的なミニボトルセットが手軽でいいかも。どちらにせよ、自分のもの持っておくと心強いです。
パックスオリー シャンプー・リンス・ボディーソープ ミニセット(1セット)
持ち物3.入湯料
入湯料を忘れずに持っていきましょう。
基本ですが、銭湯に行くときは軽装なので一応言及です。
コンパクトな財布があるとより便利。僕はコジットの手のり財布を使っています。合皮なので質感はチャチですが、たったの1,000円なので小さい財布入門には最適かと。
関連記事『クールビズのために「小さい財布」に乗り換えた話』
持ち物4.着替えの下着
替えの下着も忘れずに持っていきましょう。
(これは誰も興味ないと思うのですが、僕はユニクロのボクサーパンツを愛用しています。キムタクにならって、毎年お正月に新調するようにしてます。特にこだわりはないけれど、ユニクロはどこでも新調できるので安心感あります。)
持ち物5.ビニール袋:濡れたものをカバンに入れる
地味に便利なのがビニール袋です。濡れたタオルでカバンが濡れるのを防ぐためです。一番忘れがちだけどいちばん大事なアイテムかもしれませんね。ごくごく普通のレジ袋でOKです。
おまけ:サウナ入門の前に知っておきたいこと
サウナの効果を逃さないために、少し知識を入れませんか?正しい入り方を知っておくと健康効果も倍増です。
また、サウナ関連本を読むと、マジで世界が広がります。必読本はこちら。
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まとめ
この記事では、サウナ・銭湯に行くときの持ち物を紹介しました。
- タオル
- シャンプー、リンス、洗顔料
- 入浴料
- 替えの下着
- ビニール袋
忘れ物をなくして、サウナを余すところなく楽しもう!
サウナを心から楽しんでくれる人が一人でも増えたらうれしいなぁと思います。
今回は以上です。