理系の僕たちがブログを書くときに注意すべきこと

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どうも、エンジニアブロガーたか丸(@takamaru_bkrk)です。

ブログ文章がなんだかしっくりこない、言いたいことがうまく言えてる気がしない…

と悩んでいたのですが、その原因は大学での論文作成で染み付いた理系的文章作成のセオリーでは?ということに気がつきました。

理系の文章作成

大学在籍中、実験レポートやら卒論やらで文章を書くときには必要十分に書くように指導されました。

ここでいう必要十分っていうのは過不足なくという意味です。余計なことは書いてはならないし、実験条件などに不足があってはいけません。理系の文章は短かい文章でより多くのことを伝えることを求められるのです。

また、事実と意見をはっきりと区別します。事実に基づかない意見(〜と思う、〜と推測される)には何の価値もありません。思ってないで早くそれを確認しろ!というのが基本スタンスだと僕は認識してます。

でも僕はこのスタンスを非難したいわけではありません。研究には不可欠です。ちょっと思いついたことでは何度も同じように飛行機は飛ばせません。I Love 工学!

ブログの文章作成

一方でブログの文章はどうでしょう。人に伝える、しかも論理ではなく情報や想いを伝えるとなると全く書き方が変わってしまう、なんてことは容易に想像できるのでは?

読み手に合わせて基礎の基礎から説明しなきゃいけないこともありますし、わかりやすくするためには例えが有効だったりします。

わざと遠回しに言ってみたり、セリフっぽい文を入れた方が感情が伝わるのでは?

いろいろな表現で言いかえて、あえて長く語ったほうが伝わるのでは?

なんてことを考えてました。

これまでのブログ執筆

僕はこれまで理系のセオリーでブログを書いてきた気がします。文章はなるべく短く簡潔に、、、、なるべく意見にならないように事実に基づいて、、、

そういうことで断定表現を主に使うようにしてたんだけど、なんか断定ばっかしてる人ってヤな奴っぽくないですか?

こんな書き方が当たり前になっていました。これでは表現の幅は狭まってしまいます。

このブログは、なにか明確な理論を展開するために書いているわけじゃなくて、僕はこんなこと考えたんだけどどう?くらいの感じで書いてるつもりでした。そんな目的と断定表現はまさに水と油。明らかに相性悪いです。

この違和感があって、ブログの記事作成に支障が出ていた気がします。ちょっとしたブログのネタになりそうなことでも、正しいと断定できるほどのことじゃないし記事にできないなぁ…とボツにしてる間にネタが尽きてしまい先月はほとんど更新できませんでした。

せっかく平日毎日更新を3ヶ月続けていたのに記録が途切れてしまって勿体無い…

これからのブログ執筆

これからは論文っぽい書き方は意識して脇に置いて、目的にあったゆるい書き方も取り入れてみようと思います(「〜と思います。」も意識して控えてました。意見を述べるのは御法度なので)

ブログは音楽や映画同様、エンターテイメントです。読んでもらってナンボです。もし音楽や映画から余計な表現がなくなったら面白くないですよねー。

というわけで今後も当ブログをよろしくお願いします!