ギター内蔵FuzzFactoryの製作 -発振がとまらない問題はスイッチ配線で解決!

2014-02-08-14-16-26
どうも、たか丸です。
今日はエフェクターのオンオフスイッチと発信漏れの話です。

ファズファクをオフしている時にもピーっと発振音が漏れていたんだけど、スイッチの配線を見直すことで解決できました。


以前からファズファクトリーの製作をしてました。ゲルマTrのhfeを測定していたあれです。ジャズマスのプリセットスイッチのとこに組み込むようにと依頼です。
ゲルマトランジスタの真のhfeを測定してみた : bokuraku

問題はふたつ

一度作ったことがあったのもあって、サクサクっと基板を作って組込み…とはいきませんでした。
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問題だったのは、

  • ジャズマスプリセット部専用のポットの定数に種類が少ない
  • 組み込んだらオフの時にも発振音が漏れる

っていう2点でした。

対策

結論から言うと対策は、

  • ポットはマルツオンラインで長めの軸で軸径3φ(専用品は4φ)のものを見つけて、軸にテープを巻いて対応
  • オフ時にファズファク入力をGNDに落とすことでクリア

です。

スイッチの配線ははじめこうなってました。

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修正後がこちら。

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実験から、入力をGNDに落とせば発振が止まることがわかリました。上の配線はそれを実現するためにウンウンうなって編み出しました。

でも、考えてみれば、この配線って普段の9ピンスイッチと同じことやってるんですよね。エフェクター作りはじめてから特別疑問を持たずに使ってた配線です。

まとめ

エフェクターの入力はオフ時にGNDに落とす!

分かってる人には当たり前のことだろうけどね…