どうも、たか丸です。
マラソンフォームでよく言われるおしりで走るコツを掴みました。
おしりは足で脇腹が脚のイメージです。
Just completed a 7.78 km run – 夜ラン終了?。おしりで走るって感覚が掴めた!おしりというより、わき腹で走る感じだ。おしりが足でわき腹が脚だったのか! http://t.co/fsV9Z9Js4m #RunKeeper
— たか丸 (@takamaru_bkrk) 2015, 5月 16
このイメージで走ると、調子いいときの「今日はよく進むなー」って感じが再現できました。本当の脚が自動でついてきます。おしりで走る=おしりをよく動かすと思ってたけど、どうやら間違っていたらしい。
このイメージで走ったあと、太ももの裏側が痛くなりました。おしり周りの筋肉を使えている証拠です。こんなの初めて。以前読んだ本「体幹ランニング」によると、後ろももとおしりの筋肉は体を前に押し出す筋肉らしい。これでスピードアップできればうれしいな。
そして、脚だけランニングでは太ももの前側の筋肉だけに負担がかかるそうです。前回のフルマラソンで太ももの前側がつった僕は脚だけランだったというのか・・・。
目次
まとめ
おしりが足のイメージでサブ4目指します!