KiCAD関連本まとめ(使い方・基板設計)

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どうも、エンジニアブロガーたか丸(@takamaru_bkrk)です。

今回は無料の基板CAD、KiCAD関連本について調べた結果をまとめておきます。

そこそこメジャーになってきたように感じるKiCADだけど、関連書籍ってまだこんなに少なかったんですね。

KiCADの使い方本

Amazonですぐにヒットするのはこの2冊だけです。

トランジスタ技術2016年7月号
CQ出版 (2016-06-10)

通称KiCAD本(トラ技SPECIAL)と、トラ技のKiCAD特集号です。

オススメは断然KiCAD本です。僕はコレで使い方をひと通り覚えました。

USB DACの基板設計を例にチュートリアルがまとめられていて、書いてある通りに手動かせばそこそこ使えるようになります。

KiCad覚えよう とりあえずチュートリアルをしてみる – necobit.com(ねこびっと)

トラ技の方はちょっと応用的な内容になってます。断片的な情報が多いので初学者にはビミョーかもです。

基板設計の基礎知識もインプットしよう

KiCADの使い方がわかっただけでも随分な進歩なんだけど、基板設計の基礎知識とかセオリーもインプットしておくと役に立ちます。

線幅の決め方とか、ビアの穴系とか、ちょっとググっただけではわからないことって多いんですよね。

そんなときに役に立つのがこれらの本。

まとまった知識という意味では下の「技術者のためのプリント基板設計入門」の方がよかったです。

ハードウェアの設計はまだまだ職人技的なところがあってノウハウの形式知化が遅れているんだけど、これらの本は本当に役に立ってます。

まとめ

関連本、まとめるまでもないくらい出てませんね、、、流行ってるのは気のせいだったのか、、、

ツールの使い方を覚える一番の近道はツールをたくさん使ってみることだったりします。

本で調べながら使える範囲を増やしていきましょう。僕も試行錯誤の途中です。

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